【離乳食後期】手づかみ食べ、食べムラ対策にも！はじめての「おむすび」におすすめの具材って？

離乳食も完了期になると、ママが離乳食作りに慣れる一方で、赤ちゃんは食べ物をつかみたがったり、食べムラが出てきたり、新たな悩みも増えてきますよね。そんなときにおすすめなのが「おむすび」。赤ちゃんのはじめてのおむすびにおすすめの具材をご紹介します。赤ちゃんの食が広がる入園直後のおうちごはんにもぜひ！

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ママ・パパは頑張っているんだけど…子どもの「食」あるある劇場

今日はどの味にする？「はじめてのおむすび山」は全3種類。詳しくはこちら

子どもにはたくさん食べてもらいたいけれど、なかなか思うようにいかないこと、多いですよね。
「前日までパクパクとよく食べていたものを、次の日になったら急に食べなくなりました。なにが気に入らないのか…」（8カ月のママ）
「ここ数日、1日3回の離乳食をそれまでと同じように作って出しても、まったく食べてくれません。もしかして、離乳食が嫌になっているのかも？」（9カ月のママ）
そんな食べムラに、遊び食べ…、とくに保育園や幼稚園に入園したての子は、園でちゃんと食べているのか心配になりますよね。ごはん好きになってほしいのはママたちみんなの願い。
そこで！　先輩ママおすすめなのが、ミツカン「はじめてのおむすび山」。「子どもがパクパク食べてくれた！涙」とジワジワ評判になっているんです。

小さい子に「はじめてのおむすび山」がおすすめなワケ

発売から40年、おなじみミツカンの「おむすび山」から初の、小さな子ども向け「はじめてのおむすび山」が登場しました。くまさんやうさぎさんなどかわいいパッケージは、見るだけで子どもも喜びそう♪
この「はじめてのおむすび山」が小さい子どもにおすすめの理由は、商品の裏を見れば一目瞭然。シンプルな原材料なんです！
たとえば、「鮭とわかめ」。
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原材料は、味付鮭とわかめのみ（味付けの中身もちゃんと書いてある！）。小さい子どもでも食べられるよう塩分も控えています。それでも「おいしい！」のは、素材の味が生きているから。鮭は身だけではなく皮も使うことで、うまみをあますところなく活かしています。「青菜と小松菜」は小松菜を使うことでシャキシャキとした食感や風味をアップ、「おかかとのりごま」はかつお節を厚めに乾燥させて、塩をあら塩にすることで食感にメリハリをつけています。
食品添加物に頼らない味づくりだから素材本来のおいしさが味わえる！　このこだわりこそが、味に敏感な子どもにも伝わるんです。ママに自信をもって使っていただきたい食材です。